遂に到来ですね〜。僕はちょっと待ってから買うと思います。アップルの新製品は昔からずっと発売直後は手をださないようにしていますので・・・。
でも一応予習だけはしておこうと思い at&t の iPhone 3G プランを読む事にしてみました。そこで発見した事いくつかリストアップしておきますね。米国で iPhone 3G の購入を考慮している方達は参考にしてください。
- 既存の at&t ユーザで携帯を最近 at&t からディスカウントで購入した人たち(2年間契約したばかりの人たち?)は$199(8G)/$299(16G) での購入は不可?その場合 $399 & $499 という値段で2年間契約付で購入可能。
- iPhone 1.0 のユーザの皆さんはこの枠から外れますのでフルディスカウントで購入可能です。
- 将来的には2年間契約無しの$599/$699という値段での販売も考慮中
- 携帯の登録料は新規at&tユーザで$36。iPhone ユーザも含めた既存ユーザは$18です。
- iPhone 1.0 ではデータプランの中に確か 200 SMS テキストも付属してきたと思うのですが、今回は SMS は完全別売という形になるようです。$5/month で 200 SMS、$15 で 1500、$20 で Unlimited だそうです。
- ご存知の方も多いかと思いますが、iPhone 3G のデータプランは $30/month となります。

最近買いました。いいですね。でもやはり最近 TG1 を購入した&龍さんと話していて意見があったのはスチル写真の質が最悪ってこと。Sony さんちょっとがっかりです。ま、それは置いといて・・・。
今は貧弱 MacBook & iLife ’08 を使っています。それでも結構スムーズにHD作業が出来て驚きました。これなら HD 編集もメインストリーム行けそうでちょっと嬉しくなりました。
それにしても AVCHD ってのは画質はいいけど厄介なフォーマットです。折角Mini DVが死にかけて、HDD/DVD/Flash Memory 系のビデオカメラが主流になってきているのに、AVCHD というフォーマットは「キャプチャ」作業をしないと編集にこぎつけない。*涙*
ここで AVCHD をご存知ない方の為に簡単に3分間講座してみましょ。(キューピーの3分間クッキングの音楽が流れる♪)
AVCというフォーマットは結構前からあるんです。これは Apple がサポートしている H.264 と基本的に同じフォーマット。MP4 の改善版みたいなものですが、画質とスケーラビリティが良くなってます。これに HD という名前をくっつけた AVCHD は一瞬 AVC の HD 画素版?と思われがちですがちょっと違います。AVCHD は Sony と Panasonic が合同発表したフォーマットですが、実は Blu-ray ディスクの構造そのものなんです。もし AVCHD のカメラ & PS3 をお持ちの方は撮ったコンテントをそのままメモリースティックなりDVD に焼くなりして PS3 にロードさせてみてください。きちんとコンテントが PS3 で観れるはずです。
Blu-ray といえば HD フォーマットの勝者。最先端!これ以上のフォーマットがあるはずないと思うじゃないですか?確かに視聴するだけならばこれはなかなかいいフォーマットなんです。でも編集する側にしてみると結構面倒なフォーマット。なぜかというと AVCHD のコンテントは個別のビデオファイルをそのまま編集できるわけではなく、まずは Mini DV 同然キャプチャー作業を通してホストPC/MacでHD編集できるフォーマットにコンバートする必用があるんです。マックの場合これは AIC (Apple Intermedia Codec) というフォーマットになります。しかもこうしてインポートされたファイルのサイズは一気に膨れ上がる。僕みたいに MacBook とその小さなドライブで編集している人間には悩ましい!
・・・といちゃもん付けてはみましたが現実には今現在 AVCHD の右に出る HDカメラは恐らくHDV 系のものしかないんです。Sanyo の Xacti なども僕的には気に入ってるんですが、例えば Xacti HD1000 と Sony HDR-TG1 のビデオを並べて比較しちゃうとやっぱり TG1 の方が上を行ってます。(Sanyo さん頑張って!!)
ってなわけで長々と前置きになってしまいましたが、このポストの趣旨は「じゃあ画質はいいけどハンドリングがちょっと面倒な AVCHD のデータをどう処理するか」というヒントです。
以下 Mac と Leopard を使用している事が前提の内容なので、それ以外の環境をお使いの方は・・・Mac と Leopard にスイッチしてください。それ以外に方法ありません。*爆*
- AVCHD ボリュームをマックにマウント。先ずはディスクユーティリティを使ってボリュームをそのままディスクイメージ化してしまいます。ここでDVDを焼く事も可能ですね。こうしておくと AVCHDのフォルダ構造を保存できますので、後ほど iMovie にインポートし直したい時もディスクイメージをマウントすればOK。このディスクイメージは大切に保管しておきます。
- iMovie/Final Cut を使ってビデオを取り込む
- 編集する
- フルクオリティのプロジェクトビデオをレンダーしてエキスポート。
- Time Machine のハードディスクをつなぎシステムバックアップを実行。これで関連データは2箇所にバックアップされますね。
- (僕の場合)1ヶ月に一度のペースで起動可能な OS クローンバックアップをとっています。 SuperDuper! 最高です。
普段からバックアップをしない方達にはちょっとやり過ぎな感じがするかもしれませんね?Mini DV の時代は一応テープ上にバックアップがあったのですが、AVCHD などなど専用のバックアップメディアのないフォーマットを扱う場合はちょっと大変ですがこうして2,3カ所にバックアップをとっておきたいですね。せっかくキャプチャした人生の一部始終ですので大切に保管しましょう。
Yamaha Tenori-On というおもちゃのようでおもちゃでない(10万円以上するのでちょっとおもちゃとは呼べない)楽器をご存知でしょうか?はるか昔に何度か製品化が検討されたコンセプトである。ソフトウェアで行く所のステップシーケンサとかマトリックスエディタといったソリューションをそのままハードウェアにしたものです。ご存じない方は YouTube で見つけた製品紹介ビデオをどうぞ!
僕的には相当欲しいおもちゃなのですが、何せお値段が雲の上!あぁ高い。
そりゃ Logic Pro などにマトリックスエディタがついているのでそれを使えば曲作りに励めるのですが、5分ぐらい暇があってちょっとアーティスティックになってみたい時などいちいち Logic のプロジェクトなどくみ上げてられないじゃないですか?
僕の悪い性格で、欲しいものが手に入らないとますます欲しくなる。
あ”〜欲しい。
・・・そう思っていた矢先に、Facebook の Tenori-On グループからお知らせが来ました。トピックはヨーロッパの Flash アーティストであろう方が作った Weepr という AIR アプリ。「無料の Tenori-On モドキ」と聞き早速 weepr.com に向かう。このサイトはイタリア語のセクションしか完成してないらしく、English ボタンを押しても何も起きません。仕方ないので Italian ボタンを押してようやくダウンロードにこぎ着けました。(訂正:英語サイトもきちんと使えるようになっています。)
ちなみにこのアプリケーションを走らせるには Adobe Air がインストールされている必用があります。
インストール完了、早速ランチしてみると確かに Tenori-On っぽい。早速遊んでみる。ちょっとバグもあるみたいだけど問題なし。
・・・15分経過
ハマった!!!
こういう音楽の作り方もあるんだな〜と再確認してしまいました。決して音質がよいわけではないし、自分のサンプルもロード出来ないので限りがあるのですが、とても良いインスピレーションになるのに驚きました。一時期は馬鹿にしていた Korg DS-10 なんかもちゃんと触って遊んでみないといかんな〜と思うまで作曲に対する意識が変わりました。こんなアプリケーションを Adob Air で作れる時代になったのにちょっと感動。
・・・とここまでなら普通に音楽作って楽しんでいる人でもコメントできるでしょうが、そこはマルチメディア&マックおたくの僕。ちょっとひとひねりしてみます。というわけで、Weepr を使って iPhone の着メロ作る事にしました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、iTunes Music Store では音楽を着メロとして買う事が可能です。でも着メロを購入するなんてバカバカしいと思うのが僕。
最近になってアップルが GarageBand 4 を使ってのみ、着メロを自分で作成できるという嬉しいオプションを与えてくれました。しかも GB4 を使って出来た着メロファイル(m4r 拡張子)は他人に渡す事も可能。マック&iLife ’08 を持ってる皆さんは iPhone 着メロアーティストになれるわけです。
お題: iPhone 着信音を作ってみる
使用したもの:
- iPhone
- iTunes
- iLife ’08 (GarageBand 4)
- Weepr
- WireTap Pro(Weepr は音をエキスポートできないので、マック上で流れている音をそのまま録音出来るソフトが必用)
ステップ
- Weepr を立ちあげ、テンポをほぼ 270 に下げる。これが GarageBand の 120BPM に一番近いっぽいのでループサンプルを作りたい人にはもってこいのスタート地点です。(訂正:Weepr 1.5 で速度のユニットが BPM になりました!)
- Weepr のシーケンスをくみ上げて、16ステップにうまく収まるネタを作り上げます。末尾の部分できちんと全ての音が切れるようにくみ上げると後が楽です。
- WireTap などのソフトを使って Weepr の音をキャプチャ。もしアプリケーションをターゲットできるレコーダーであれば問題ありませんが、そうでないアプリの場合、Mail や iChat など音を発生してしまうアプリは事前に終了させる事をお薦めします。そして録音。
- GarageBand を立ち上げてプロジェクトを作成。Weepr からキャプチャした音をロードして、ループレンジを決定。音がきれいに流れる事を確認。ヒント:iPhone にロードする際に、最低音部と最高音部はスピーカーの限界があって割れがちになりますので、マスタートラックにEQをロードして両極のレンジを下げる事をおすすめします。
- 最後に「共有」>>「iTunes に着信音を送信」機能を使って着メロを送信。(スクリーンショトは英語インターフェースのものです。あしからず。)
こうして作成されたファイルは iTunes の着信音に登録されますので、次回 iPhone をつないださいに着信音タブから同期させるように選択すればOKです。こちらが今回作成した Weepr 着信音です。iPhone お持ちの方お試しあれ。
というわけで絶賛してみました Weepr ですが、これも完璧とは言い難いソリューション。以下いちゃもんつけてみます。
- 自分のサンプルがロードできない
- テンポがBPMで表示されてない
- プロジェクトの保存ができない
- 間違ってリセットボタンを押す可能性大







