結構色々試行錯誤したけど、やっとスムーズな映像が作れるようになってきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=uKNLomR0xZg&fmt=22
今回は我らがリハーサルスタジオの裏にあるパティオからの Hunter’s Point Naval Port の眺めです。オブジェクトとしてはあまりダイナミックではありませんが、今回はまだ実験段階なので許してください。
カメラ: Canon EOS 350D
フレームレート: 毎3秒
フォーマット: RAW
レンズ: 17-55mm キットレンズ (w/ Circular Polarizer )
Aperture: f/5.6
Shutter Speed: 1/500
ISO: 100
今回はCanon提供の EOS Utility を使用。AppleScript と GUI スクリプティングを組み合わせて、毎三秒シャッターをおろし、イメージはそのままコンピューターにダウンロードという方式。
家に帰って出来上がってきた400+枚のイメージをまずは Apple Aperture にインポート。ホワイトバランスやなんかをいじる。Aperture では一枚のイメージに対して使ったフィルターセッティングをスタンプとして全てのイメージに同時に応用できるのが便利!最後にイメージを JPEG としてエキスポート。
こうして出来上がったイメージは Final Cut Express にインポート。シーケンス設定は YouTube HD を考慮して 720p30。インポートした静止画をタイムライン上にぱぱっと並べてちょっとだけガンマ補正したトラックを一度 Apple iCodec としてエキスポート。それをインポートしなおして、ズームやテキストなどの装飾を追加.ついでに再生時間も10秒に短縮してあげる。これを以下の設定でエキスポート。
- フォーマット:H.264 / AAC
- サイズ:1280×720 (720p)
- フレームレート:29.97fps
- キーフレーム設定:自動
- ビットレート上限:2500kpbs
- オーディオビットレート:160kpbs
こうして出来上がったのがご覧 のビデオでした。
次回の課題:
- シャッターの間隔を1〜2秒まで落としてみる。
- バッテリーパックをオーダーしたので、次はバッテリーがなくなる事を心配せず長時間のセッションが可能?
- もっとダイナミックなシーンを撮影。
- もうちょっとまともなレンズを借りてきて使ってみる
Update: iMovie だと静止画の最低フレーム数が5フレームと長めなので、Final Cut Express でチャレンジしてみました。これは静止画が各2フレームづつとなっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=K1Y0l8klqrk&fmt=22
前回の失敗 をのりこえ、またもやチャレンジ してみました。
今回の設定はこちら
Canon Rebel XT
EF f/1.8 50mm
Medium JPEG
ISO: 400
WB: Tungsten
Aperture: 3.5
Shutter Speed: 1/4
ちなみに写真を撮る間隔は約6秒。相当短くなってます。
前回に比べると比較的うまく行ったと思いましたが、まだまだ改善の余地ありです。
- シャッタースピードを遅くして、車の動きを長めにキャプチャしてもよかったかも?
- どうしても暗い部分のノイズが目立つのは Rebel XT の限界なのか??それともシャッタースピードのせい?それとも ISO??
ちなみにこちらが今回イメージキャプチャの操作に使用した AppleScript。一定の時間で撮影されたファイルを片っ端からディスクにダウンロードするスクリプトです。このスクリプトを使用する為の条件は2つ:
1.イメージキャプチャ経由でお持ちのカメラの Tethering が可能である事。
2.システム環境>>ユニバーサルアクセス>>「補助装置にアクセスできるようにする」がチェックされている。
repeat while true
tell application “Image Capture” to activate
delay 1.0
repeat while true
try
tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
tell window “Canon EOS DIGITAL REBEL XT”
tell tool bar 1
click button “Take Picture”
end tell
end tell
end tell
end tell
exit repeat
end try
end repeat
delay 3.0
tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
keystroke “a” using {command down}
end tell
end tell
delay 0.5
tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
tell window “Canon EOS DIGITAL REBEL XT”
tell group 1
click button “Download”
end tell
end tell
end tell
end tell
delay 3.0
end repeat
Time Lapse ムービーとは単純に言えば実際の時間よりもスピードアップされた映像のこと。普通にビデオカメラで撮った映像をスピードアップする場合もあれば、静止画像を繋げてムービーにする事もあります。
最近マイミクの nobi さんの twitter エントリーをきっかけに、OS X についてくるイメージキャプチャーというアプリケーションからを Automator でもって自動操作してデジカメのTethering操作を出来る事発見。
それでもって Canon Rebel XT を直接操作したら面白いんじゃないか?という思い、早速 Automator ワークフローを作成。それをアプリケーションとして吐き出して、Bash スクリプトで毎分走らせる事に成功。
間隔一分間毎に、Rebel XT で写真を撮らせてみました。
それで出来上がった550枚の写真を繋げた結果がこちら:
http://jp.youtube.com/watch?v=-qMVeAN32ww&fmt=22
どうも出来上がったものがぎこちないな。気に入らない〜!
どうやったらうまく出来るのかな〜と思い、ちょっとググってみたら面白い記事がいくつか出てきました.総括しちゃうと、デジカメの静止画を使用して Time Lapse ムービーを作る際の注意点は以下の通り。
写真を撮る間隔は5秒毎ぐらいにする
この場合撮る写真は膨大な量になるので、いちいち RAW で撮らなくてもよし。特にスピードの遅いカメラ/メモリーを使用している場合はRAWだと書き込みに時間がかかるのでJPEGにしちゃう
ホワイトバランスその他の設定は全てマニュアル設定する事。そうしないと上にリンクされている映像のように彩度や明度にバラつきが出てしまう。
フムフム。ちょっと勉強になった。次の機会に再チャレンジしてみようと思います。
仕事柄最近はビデオといえばめっきりHDマテリアルを編集してばかりです。最近のコンピューターはマルチメディア系のファイルの処理も速くなって便利。昔 PowerMac 6100 にメモリを16MB積んでビデオを作ろうとしていた時代が懐かしいです。
ってなわけで最近ではあの YouTube でも HD ビデオを公開できるようになりました。今回は YouTube で HD ビデオを公開するためのステップバイステップガイドみたいなエントリーにしてみます。
まずは完成品 からご覧ください。(このブログのコラムサイズだと Embed できないのでリンクをクリックして YouTube に飛んでください。)
は〜い、可愛いですね〜。しかも結構細かい所まで繊細に見えますね〜。*デレデレ*
使用したビデオカメラは Sony の TG1 です。
こちらのハンディカム、画質こそ大したことありませんが、1080i の AVCHD ユニットとしては最小クラスのもので重宝しています。こちらの設定を AVCHD 16M (FH) モードにしてフル画質で我が家のネコを撮ってみました。
こうして撮れたものを iMovie 7.1.4 にインポートします。ここで気をつけなきゃいけないのが、AVCHD に対応しているビデオ編集ソフトがあまりないことです。iMovie は新しいマックを買えばついてきますし、そうでなくてもiLife というソフトウェアパッケージ($79)として購入する事もできお得です。但しコンピューターも少し速めのものでないと編集は結構ツラいです。AVCHD の事に関しては以前にもちょっと書きましたのでこちら をご参照あれ。
さてインポートしたフッテージの編集が終わったら、次はエキスポートです。iMovie 7 には YouTube エキスポート機能がついていますが、執筆現在 YouTube HD には対応していません。
こうして出来上がったファイルをそのまま YouTube に普通にアップロードすれば、HD ビデオとして認識されそれに従ってエンコードされます。
エンコードが終了してそのページに行くと、表示されるビデオは実は HD ではないのですが、ビデオの右下に「HD で表示する」リンクが現れます。
もしお友達にリンクを送りたい場合は、URL の末端に「&fmt=22」と追加するだけで、HD ビデオ用のリンクになります。
例えば今回アップロードしたビデオのデフォルトのURLは以下の通り:
http://jp.youtube.com/watch?v=dMSDRYdk9PU
ここに &fmt=22 を追加すると以下の通り:
http://jp.youtube.com/watch?v=dMSDRYdk9PU&fmt=22
試しに両方のリンクをクリックしてみればその差が分かると思います。
・・・ってなわけで、ちょっと一筋縄ではいかない HD の世界ですが、折角 HD ビデオカメラを持っている方で興味のある方は一度試されてみてはいかがでしょうか?