去年は色々な所にいったし、新しいカメラも二台(5Dmk2とG10)購入したという事もあって写真を1万枚ほど撮りました。もちろんAEBの3連ショットも含めた1万枚ですが・・・。
そんなにカメラ好きな自分ですが、時にわざとカメラを持たず、iPhoneも敢えてポケットにしまったまま街を歩くというエキササイズをします。
今日は車のオイルチェンジの為近くのショップに車を置きに行った後、のんびりと自分の住む街を歩いてみました。もし手の中にカメラがあればとっちゃいそうな風景もあえて通り過ごし。
20分ほど歩いて家にやっとたどり着きました。ふと帰り道の事を思い出しながら、どうしても今日撮らなきゃいけなかった風景ってあったかな?と考えてみましたが、以外とそんな風景はなかった気がします。
写真はワインのように寝かし、しばらくたってから見直して初めて本当に良い写真がわかると良くいわれます。それは確かに的確な指摘で、自分もしばらくたってから見直してみて初めて「これいい!」という写真をいくつか撮ってきました。だからなんでもかんでもパシャパシャと撮影する事に価値があるのは確か。でもその一方「あぁ、無駄な写真沢山撮ったなぁ」と思う事もしばし。
皆さんはデジタルカメラの普及のお陰で「写真を撮る」という行為の貴重さが失われた気はしませんか?フィルムをやっている方々は、一枚一枚にかかるお金とデベロップメントの手間を考え、本能的に無駄な写真を撮らないという習慣が身に付いていますし、僕は今でもフィルムをやっている写真愛好家の皆さんの写真には特別な輝きを感じます。
さて前置きが長くなりましたが、自分の今年の写真愛好家としての目標は・・・
- なんでもかんでもバシャバシャと撮らず、もっと絞りこんで撮影する
- 去年は風景画が多かったけど、今年はもうちょっと人間を撮ることに目をむける
・・・です♫
今年もパパラッチごとく皆さんにレンズを向ける事もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。皆様おすこやかに新年をお迎えのことと存じます。
2010年(平成22年)が皆様にとって素晴らしき一年になるよう心からお祈り申し上げます。
今年は寅年ですね。そこで寅年のトリビアを wikipedia から拝借してみました。
寅(とら、いん)は十二支のひとつ。通常十二支の中で第3番目に数えられる。前は丑、次は卯である。
寅年は、西暦年を12で割って6が余る年が寅の年となる。
寅の月は旧暦1月
寅の刻は午前4時を中心とする約2時間
寅の方は東北東よりやや北寄り(北東微南)の方角である。
五行は木気
陰陽は陽である。
「寅」は「螾」(いん:「動く」の意味)で、春が来て草木が生ずる状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の虎が割り当てられた
http://www.flickr.com/photos/60339867@N00/sets/72157622820125213/
ここ一年ほどサンフランシスコ所在の兼子裕代さんという写真家の先生にお世話になっています。サウスベイで二ヶ月に一度ほどワークショップをしてくださっています。
数年前に写真を始めて以来、いかに奇麗な写真を撮るかという事ばかりに集中してきましたが、このワークショップに参加し始めてからは写真で表現する事の意味を学ばせていただくようになり、それなりにただどこにでもありそうなストック写真からは離れた写真を撮ろうと頑張っています。
ベイエリアお住まいでワークショップに興味のある方、是非一声おかけください。

僕は最近まで知らなかったのですが、その昔オリンパスのZuikoレンズというのは写真家の間でも人気のアイテムだったそうですね?現代の Zuiko のレンズのクオリティに関してはあまり聞かないのですが、昔のMFのものであれば良質の中古を相当の安値で入手できるらしいのです。
最近知り合いになった写真仲間数人が「Olympus Zuiko lenses are true hidden secrets!!」などと言うので、だまされたと思って、eBay で買いました = Zuiko 50mm f/1.4。お値段は$95ぐらい(一万円ぐらい?)でした。それに Zuiko OM to EOS アダプタ(約$25)を装着する事でキャノンのEOSシステムでも使用可能になります。
ちなみにアダプタはニコンやマイクロ4/3用にもあるので、キャノン以外のカメラでも使えます。但しニコンのカメラのAvモードにてミータリングがきちんと動くかどうかが定かではないのですが・・・(ご存知の方コメントよろしくです)
5DmkIIのLive View+x10デジタルズームを使う事でフレーム内の好きな場所にズームイン、その状態でフォーカスを合わせます。これをする事でものすごくシャープなイメージが撮れます。本当にマニュアルフォーカスの中古レンズを見直す必要があるなと思いました。
出来上がった写真は僕には艶があって濃度のあるイメージ(!?!?!)って感じがします。皆さんどう思いますか?
http://www.flickr.com/photos/60339867@N00/sets/72157622895187086/

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今週末はアメリカではピルグリムとインディアンとの間で1621年頃に始まったとされている Thanksgiving Weekend。日本語では感謝祭というらしいですね。
この週末は木曜日と金曜日もホリデーとなっていて、アメリカ人にとっては恒例の4日連休です。
我々はアメリカに家族がいないため、例年は友達が Thanksgiving ディナーにでも誘ってくれない限り、比較的のんびりした4日連休となります。去年は二人で北カリフォルニアの Mendocino という小さい街を訪れました。今年は木曜日と金曜日を使って久しぶりに冬のヨセミテを訪れる事に。
今回は僕が本格的に写真を初めてのヨセミテでした。美樹も最近は写真撮影を楽しんでいるようなので、気兼ねなくじっくりと写真撮影に没頭できました。
初日は昼過ぎにヨセミテに到着。天気にも恵まれ、午後はずっと二人で写真三昧。とはいえここは谷間という事もあり、五時までにはもう真っ暗。夜は美樹が事前に Wawona Hotel での Thanksgiving ディナーの予約をとってくれてありました。美樹はターキーを、僕はプライムリブをいただきました。二人とも満腹満足の夕食でした。夜はヨセミテの南出口のすぐ外にあるロッジにチェックインしました。
翌朝はなぜか悪夢で5:30起床。つられて美樹も起床。折角早起きしちゃったので、朝食前に一度 Wawona まで戻って朝焼けの写真を撮る事に。Wawona キャンプグラウンドを目指して暗い道を運転。路面は少し凍っていたので、ドノーマルのアコードを安全第一で運転。Wawona に着くと、ほぼ同時に朝焼けは訪れました。そして数分以内に朝焼けはおしまい。あっけのないものです。しかしその短い時間の間に上記の写真を撮影する事に成功。5DMk2に乗り換えてからの最高の写真じゃないかな?と思います。もの凄くうれしかった。
残り一日はブラブラと気の向くまま色々な場所を歩きながら、曇りのヨセミテを撮影してまわり、日が暮れるとそのあしでベイエリアへ帰還しました。帰り際に雪が降り始めたのでタイミング的にはばっちり。ちょっと強行軍な旅でしたが、ヨセミテはやっぱりいいですね。また来年も訪れたいな〜と思います。