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Archive for the ‘Tech+Art’ Category

組み合わせ写真

March 4th, 2010 ryos No comments

兼子先生のワークショップに参加している影響で、最近複数の写真を組み合わせて一つのテーマを創造するというコンセプトを追っかけています。

一番新しいのが以下の二枚です。


ウィスキーグラスに水を入れ、そこにミルクをたらす事で濁らせています。そして仕上げにLEDライトでちょっと不思議な光の効果を付けて撮っています。レンズは以前に紹介した Zuiko f/1.4。これを f/2.2 に絞って使っています。撮影の際には三脚でカメラを完全に固定し、コンピューターにつなぎ、EOS Utility 経由でフォーカス合わせて遠隔撮影しました。

まだまだ自分の中で写真の組み合わせたるや何のことやら?と悩んでいる部分が多いですが、ある程度ビジョンを固めてから撮影にのぞむと、自然と撮らなきゃいけないモノが見えてくる事が分かる二作でした。

Categories: Mac, Photography, Tech+Art Tags:

PicLens テスト

January 31st, 2009 ryos No comments

CoolIris が WordPress 用のスライドショープラグイン出してました。テストしてみました。 “Start Slide Show with PicLens Lite” リンクをクリックしてみてくださいまし。

[piclens-lite-link]

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Categories: Photography, Tech+Art, Web Tags:

Time Lapse ムービー3

January 11th, 2009 ryos No comments

結構色々試行錯誤したけど、やっとスムーズな映像が作れるようになってきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=uKNLomR0xZg&fmt=22

今回は我らがリハーサルスタジオの裏にあるパティオからの Hunter’s Point Naval Port の眺めです。オブジェクトとしてはあまりダイナミックではありませんが、今回はまだ実験段階なので許してください。

カメラ: Canon EOS 350D
フレームレート: 毎3秒
フォーマット: RAW
レンズ: 17-55mm キットレンズ (w/ Circular Polarizer )
Aperture: f/5.6
Shutter Speed: 1/500
ISO: 100

今回はCanon提供の EOS Utility を使用。AppleScript と GUI スクリプティングを組み合わせて、毎三秒シャッターをおろし、イメージはそのままコンピューターにダウンロードという方式。

家に帰って出来上がってきた400+枚のイメージをまずは Apple Aperture にインポート。ホワイトバランスやなんかをいじる。Aperture では一枚のイメージに対して使ったフィルターセッティングをスタンプとして全てのイメージに同時に応用できるのが便利!最後にイメージを JPEG としてエキスポート。

こうして出来上がったイメージは Final Cut Express にインポート。シーケンス設定は YouTube HD を考慮して 720p30。インポートした静止画をタイムライン上にぱぱっと並べてちょっとだけガンマ補正したトラックを一度 Apple iCodec としてエキスポート。それをインポートしなおして、ズームやテキストなどの装飾を追加.ついでに再生時間も10秒に短縮してあげる。これを以下の設定でエキスポート。

- フォーマット:H.264 / AAC
- サイズ:1280×720 (720p)
- フレームレート:29.97fps
- キーフレーム設定:自動
- ビットレート上限:2500kpbs
- オーディオビットレート:160kpbs

こうして出来上がったのがご覧のビデオでした。

次回の課題:
- シャッターの間隔を1〜2秒まで落としてみる。
- バッテリーパックをオーダーしたので、次はバッテリーがなくなる事を心配せず長時間のセッションが可能?
- もっとダイナミックなシーンを撮影。
- もうちょっとまともなレンズを借りてきて使ってみる

Time Lapse ムービー Take 2

January 8th, 2009 ryos No comments

Update: iMovie だと静止画の最低フレーム数が5フレームと長めなので、Final Cut Express でチャレンジしてみました。これは静止画が各2フレームづつとなっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=K1Y0l8klqrk&fmt=22

前回の失敗をのりこえ、またもやチャレンジしてみました。

今回の設定はこちら
Canon Rebel XT
EF f/1.8 50mm
Medium JPEG
ISO: 400
WB: Tungsten
Aperture: 3.5
Shutter Speed: 1/4

ちなみに写真を撮る間隔は約6秒。相当短くなってます。

前回に比べると比較的うまく行ったと思いましたが、まだまだ改善の余地ありです。
- シャッタースピードを遅くして、車の動きを長めにキャプチャしてもよかったかも?
- どうしても暗い部分のノイズが目立つのは Rebel XT の限界なのか??それともシャッタースピードのせい?それとも ISO??

ちなみにこちらが今回イメージキャプチャの操作に使用した AppleScript。一定の時間で撮影されたファイルを片っ端からディスクにダウンロードするスクリプトです。このスクリプトを使用する為の条件は2つ:
1.イメージキャプチャ経由でお持ちのカメラの Tethering が可能である事。
2.システム環境>>ユニバーサルアクセス>>「補助装置にアクセスできるようにする」がチェックされている。

repeat while true

tell application “Image Capture” to activate
delay 1.0

repeat while true
try
tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
tell window “Canon EOS DIGITAL REBEL XT”
tell tool bar 1
click button “Take Picture”
end tell
end tell
end tell
end tell
exit repeat
end try
end repeat

delay 3.0

tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
keystroke “a” using {command down}
end tell
end tell

delay 0.5

tell application “System Events”
tell process “Image Capture”
tell window “Canon EOS DIGITAL REBEL XT”
tell group 1
click button “Download”
end tell
end tell
end tell
end tell

delay 3.0

end repeat

Time Lapse ムービー

January 6th, 2009 ryos 2 comments

Time Lapse ムービーとは単純に言えば実際の時間よりもスピードアップされた映像のこと。普通にビデオカメラで撮った映像をスピードアップする場合もあれば、静止画像を繋げてムービーにする事もあります。

最近マイミクの nobi さんの twitter エントリーをきっかけに、OS X についてくるイメージキャプチャーというアプリケーションからを Automator でもって自動操作してデジカメのTethering操作を出来る事発見。

それでもって Canon Rebel XT を直接操作したら面白いんじゃないか?という思い、早速 Automator ワークフローを作成。それをアプリケーションとして吐き出して、Bash スクリプトで毎分走らせる事に成功。

間隔一分間毎に、Rebel XT で写真を撮らせてみました。

それで出来上がった550枚の写真を繋げた結果がこちら:
http://jp.youtube.com/watch?v=-qMVeAN32ww&fmt=22

どうも出来上がったものがぎこちないな。気に入らない〜!

どうやったらうまく出来るのかな〜と思い、ちょっとググってみたら面白い記事がいくつか出てきました.総括しちゃうと、デジカメの静止画を使用して Time Lapse ムービーを作る際の注意点は以下の通り。

  • 写真を撮る間隔は5秒毎ぐらいにする
  • この場合撮る写真は膨大な量になるので、いちいち RAW で撮らなくてもよし。特にスピードの遅いカメラ/メモリーを使用している場合はRAWだと書き込みに時間がかかるのでJPEGにしちゃう
  • ホワイトバランスその他の設定は全てマニュアル設定する事。そうしないと上にリンクされている映像のように彩度や明度にバラつきが出てしまう。

フムフム。ちょっと勉強になった。次の機会に再チャレンジしてみようと思います。