Auto Blogging = サードパーティーWebサービスなどに投稿されたエントリーをもとに、自分のブログにエントリーの内容を再ポストさせる、というコンセプトらしいです。
たまたま今日こんな記事に出会いました:
http://groups.google.com/group/yelp-developer-support/browse_thread/thread/c67a92ba4de38f5
なるほど、確かに Yelp のレビューなどを直接ブログに再投稿できるってのは良いアイディアだ。折角ブログを持っているのだし、時間を割いて書いたレビューや記事を自分のブログに溜めておくのは悪くない。ちょっと見回してみるとこんな WordPress プラグインに行き当たりました。
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-o-matic/
どうやら crontab を使う事で、定期的にRSS フィードをモニターし、新しいエントリーが見つかったらそれをブログポストとして追加する。インストールしてみると、きちんと動作しました。
僕の使っているウェッブホストは幸い SSH アクセスをサポートしており、crontab も勝手にマネージして〜、という手放しサポート。僕的には好きです。既に毎晩 MySQL のバックアップをしたり、フォトギャラリーのリフレッシュを一時間おきにやらせているので、動作は確認済み。5分毎に wp-o-matic をトリガーするラインを追加するだけ。
ちょっと話がずれちゃいますが、最近 facebook のプライバシースキャンダルを横から眺めていて、facebook がやろうとしている事の方向性にはちょっと抵抗があります。こちらが時間を割いて作ったコンテントをただひたすら消化する事で無邪気な顔して人の行動パターンや広告の方向性を決めて儲ける。これ素晴らしいビジネスプランだけど、その手には乗らん!
だとすると自分が Web 上にばらまくコネテントは、自分がコントロールできるプラットフォームに一度取り込む。そこから facebook なりなんなりに再ブロードキャストする事で、彼らの Social Graph には理解しにくいフォーマットで情報を提供。また僕のブログエントリーに興味を持ってくれた方はリンクをクリックして僕のブログを訪れてくれる。一石三鳥ぐらい特する気が。
facebook や twitter のお陰でマイクロブロギングが流行って、ブログ離れの傾向ありますが、最近のブログエンジンはものすごく多機能なので、使い方を工夫する事でただのブログ以上のサイトが構築できます。暇のある方は遊んでみてください。
僕は WordPress をここ数年使っています。自分でブログアプリ書いてもいいんだけど、ブログだけに関しては書く事に集中する事が大事で、フレームワークのエンジニアリングやメンテは他人がやるべきという意見。しかも Blogger などのホストサービスっていまいちカスタマイジングが難しいのでいつもスキップ。そうやって検索していくと、結局チョイスは WordPress ぐらいしかないんですね〜。
そんなこんなでお世話になっている WordPress ですが完璧なものなんて存在するわけなく、様々なフラストレーションがありました。特に著者インターフェースは Web アプリユーザの立場からみた時に、今イチブログを書くという行為に集中できないイライラ感が常にありました。
そんな僕にとって WordPress 2.5 のインターフェースは目から鱗もの。普通は一度 WordPress インストールしちゃうとアップグレードしないのが基本なんですが今回はアップグレード必須な感じです。なんでかは僕が口で説明するよりもデモビデオを観てもらうのが一番かと思います。
新機能:
- 管理者サイト look and feel がリフレッシュ
- 管理者サイトのダッシュボードが本当の意味での widget ベースになり自分のニーズにあったカスタマイズが可能に。
- フルサイズモードブログ記入モード
- ajax イメージアップロードインターフェース(複数同時アップロード可能)
- ブログ記事用の写真ギャラリー
- イメージの EXIF データ自動抽出
- 今回からは記事だけでなくページも検索可能
- 新規タグ管理インターフェース
- ブログ記事の同時編集阻止
- プラグインの one-click アップデート

